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トマトの個性と向き合う

私たちの食生活に、身近な存在であるトマト。にしきやのレトルトにも欠かせない素材のひとつです。 ひとことで「トマト」と言っても、いろいろな品種があります。また、同じような品種でも産地の気候や土壌条件によっても味が変わってくるそうです。 にしきやのレトルトでは、それぞれの特徴をうまく活かし、その料理に合った数種類のトマトを組み合わせて仕上げています。

トマトは地中海の調味料

イタリアでは、トマトの収穫時期になると各家庭で一年分のトマトソースを作るそうです。出来上がったトマトソースは、ビンなどに保管されて、日々の料理のベースとして大活躍します。 イタリアのトマトソースに使われる代表的なトマトといえば、サンマルツァーノ。 どんなトマトでもサンマルツァーノと言えるわけではなく、D.O.Pという“保護指定原産地表示制度”に基づき、特別な地域で厳格な基準を守り栽培されている、限定されたトマトなのだそうです。

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サンマルツァーノは細長い洋ナシのような形。皮は薄くて果肉が厚く、酸味は少なめで旨みが強いトマトで、加熱することで旨みが増すので、煮込み料理やトマトソースにぴったり。

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にしきやポモドーロも、旨みたっぷりイタリア産の完熟サンマルツァーノに、甘みの強いポルトガル産のトマトペーストを加え、バランスのよい味わいに仕上げています。シンプルだからこそ、トマトのおいしさが感じられるトマトソースです。

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ポモドーロはイタリアンの基本のトマトソースとしていろいろなお料理に活用できます。 パスタ、ピッツァ、ドリアなどバリエーションは多様です。 ぜひ普段のお料理に取り入れてみてください。