菅原さんのレトルトのある暮らし
レトルトは、僕が休みの日に妻が仕事でいないときなど、息子(2歳と7歳)と3人のお昼ご飯で食べることが多いです。
この日は、休日のお昼ご飯に、こどもハンバーグ丼とコーンポタージュを使いました。
自分用には「牛すじカレー」と「ヴィシソワーズ」をセレクト。公式にはおすすめしていないのですが、冷製スープのヴィシソワーズを温めて食べるのが寒い時期にはお気に入りの食べ方です。
息子はにしきやのコーンポタージュが大好きで、食べ終わってもおかわりをねだります。
スープの代わりに、簡単に作れるおひたしやみそ汁を添えることもあります。
ハンバーグは手作りすると、材料を捏ねたり、焼いている間はフライパンから目が離せなかったり、料理に集中しなければなりません。しかし、元気に暴れまわる子ども2人は料理している間も「遊んでー!」「おかし食べたい!」など、色々とリクエストしたりくっついてきたりするので危険です(笑)
そんな時ににしきやのレトルトは、お湯で温めるだけで出来る、しかも本格的でおいしい(手前みそですが・・・笑)ので、とても助かっています。
こどもとの時間を大切にしたいからこそ「こどもシリーズ」
働くお母さんの声からできた、にしきやの「こどもシリーズ」。
でも、働くお母さんだけではなく、菅原さんのような、休日にこどもとの時間をしっかり作りたいお父さんにも使われています。
ハンバーグは一から作るととても手間と時間がかかるもの。料理が苦手であれば、なおさら作りづらいと思います。
にしきやのハンバーグ丼であれば、温めるだけで簡単に食べることができます。また、使っているハンバーグは添加物を使用せず、オリジナルのものを作りました。
「こどもとの時間を大切にしたいときでも妥協せず、安心・安全なものを食べてほしい。」
そんな時に使えるのが「こどもシリーズ」です。
※アレルギーをお持ちのお子様をお持ちの方へ
にしきやの工場では、卵・乳・小麦・えび・かに・落花生を含む製品を作っています。(特定原材料7品目対象)
コンタミネーションを考慮した上で、ご使用するかの判断をしていだだきますよう、お願い致します。