東北のおいしい発見し隊~浜の輝たまねぎのポタージュ~

にしき食品商品企画部の齋藤さん(左)と加倉生産組合の松本さん(右)
ニシキヤキッチンの「東北の素材シリーズ」は、地元農家さんこだわりの農産物のおいしさを生かしてつくりあげた人気商品。
今回は、福島県にお邪魔し「浜の輝」と名付けられた玉ねぎをご紹介!
東北のおいしさを全国の皆さんにお伝えする「東北のおいしい発見し隊」。さて、今回私たちがお邪魔したのは福島県双葉郡。その目的は「浜の輝」なる、たまねぎの収穫を見学するためです。素敵なネーミングに惹かれ私たちが「浜の輝」に出会ったのは2023年。
そこから約2年の開発期間をかけ、2025年9月に「浜の輝」を使用したポタージュを発売しました。
そして今年も「浜の輝」を使用し、2026年9月24日より「浜の輝たまねぎのポタージュ」を発売します。
今回は加倉生産組合の松本さんのお話とともに、「浜の輝」の魅力をご紹介します。
Report1.どうして『浜の輝』という名前なんですか?

綺麗に並んだたまねぎ畑。太陽の光をキラキラと浴びるたまねぎは、まさに「浜の輝」という名前にふさわしい
「浜の輝」という名前は、震災からの復興の輝きとなるようにと付けられました。福島県では、東日本大震災による津波被災地域や原子力災害に伴う避難指示解除後の農業の再開を進めるため、たまねぎの栽培を推奨しています。たまねぎは田畑を荒らすイノシシが嫌いな作物であるため、避難指示が解除された地域で栽培が進められています。また、たまねぎの生育の適温は5~20度で、「浜の輝」が栽培されている、双葉郡は主要産地の北海道や佐賀県より適温の日数が多いため、栽培に適しているのです。「浜の輝」は特に双葉郡で栽培され、玉が大きく、甘みが強いのが特徴です。(松本さん)
玉ねぎといえば北海道ですが、それよりも適温日数が多いなんて驚きですね!(齋藤)
Report2.収穫を見学!

松本さんと収穫するお仲間の皆さん。この日の気温は6月なのに30度近くまで上昇。暑さの中、収穫しました
お邪魔したのは6月中旬。「浜の輝」の収穫真っ只中で当日は晴天の収穫日和。水分が多い新たまねぎは傷むのも早いため、数日前に畑から掘り起こし乾燥させたものを収穫します。掘り起こされた、たまねぎは土が付いて、荒々しく生命感があり、土と皮の間からのぞく真っ白なたまねぎはツヤツヤして美しかったです。ニシキヤキッチンでは、そんな「浜の輝」を製品中約50%使用し、バターで炒めて甘さを引き出してから、ピューレー状にし、ポタージュに仕上げました。
丹精込めて育てた「浜の輝」を堪能できるポタージュだと思います。ぜひ食べてみてください。(松本さん)
今回は収穫でお忙しいところ、ご協力ありがとうございました!ぜひ皆さんも「浜の輝のポタージュ」を食べてみてくださいね~(齋藤)
浜の輝たまねぎのポタージュ
「浜の輝」の特徴である甘みを生かし、じゃがいもと生クリームを合わせたクリーミーな味わいのポタージュです。
