ニシキヤキッチンインド旅行記

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インドカレーの
本当のおいしさを伝えたい

NISHIKIYA KITCHENでは、「カレーの真髄を学ぶならインド!」というシンプル、かつアツい情熱のもと、
10年以上毎年、本場インドに通い、「カレー研修」を行ってきました。コロナ禍で中断を余儀なくされましたが、
社員の強い「カレー愛」のパワーで、2023年4月1日約3年半ぶりに「カレー研修」が復活。
約10名の社員が、7泊8日の研修期間、毎食、多彩で奥深いカレーを食べまくり、
レストランシェフや食堂で働くお母さんたち、料理研究家においしさの秘密を聞きまくり、
帰国後も吟味に吟味を重ね、「インドカレー」の真のおいしさを伝える新しいラインナップづくりに挑みました。

north india

気候の変化が生んだカレー文化
その魅力は濃厚さと多彩なアレンジ

北インドの気候は大きく3つに分かれます。7月から9月が雨季で、10月から3月までが乾季。4月から6月が暑季で厳しい暑さが続きます。気候の影響もあって、小麦の収穫が多いことから主食はチャパティやナンなどが中心。食事は「ターリー」と呼ばれる定食スタイルが定番で、大皿に主食と数種類のカレーやおかずを盛って混ぜながら楽しみます。北インドカレーの特長はヨーグルトや生クリーム、ギーなど乳製品を使った濃厚な味わい。鶏肉やマトンなどの肉料理が多いです。南北ともにヒンドゥー教を信仰する人が多いインドですが、北はイスラム教徒も多く、アーリア系民族が多く存在します。

south india

温暖な南インドの主食はお米
シーフードと野菜をサラサラカレーで楽しむ

南インドの海岸地域は、年間通して平均気温が30℃と温暖で雨量も豊富なので、稲作が盛んで、インディカ米が主食です。地域によってはシーフード料理も多く、ココナッツミルクやタマリンドをベースに、米に合うサラサラしたカレーが中心で、味はカレーリーフの香りをきかせたスパイシーなものが多く、酸味をきかせたカレーも人気です。食事スタイルはバナナの葉を大皿代わりとした「ミールス」が定番。豆と米のクレープ「ドーサ」や豆と米の蒸しパン「イドゥリ」、豆のドーナッツ「ワダ」など「ティファン」と言われる軽食も有名です。また、南インドはドラヴィダ系民族が中心で、菜食主義者が多くベジカレーが豊富なのも特徴のひとつです。

featured curry

butter chicken series

北インドの多彩な「バターチキンカレー」の魅力を、ギュッと凝縮した新しい「バターチキンカレー」が完成!乳製品、カシューナッツ、トマトを絶妙なバランスで仕上げた定番。そして、コクを極めた「クリーミー」、トマトの酸味を生かして辛さを引き立たせた「スパイシー」の3種をお楽しみください。

バターチキンカレー

インド研修で学んだ知識とインドのお母さんの知恵を加え、定番の味わいをさらにグレードアップ。マリネしてから焼いたチキンは香ばしく、乳製品とカシューナッツのコクのある濃厚な味わいに、トマトの酸味も感じられるバランスの良い味わいに仕上げました。

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クリーミーバターチキンカレー

定番のバターチキンカレーよりも、生クリームを多く使用し、濃厚で甘口に仕上げた、クリーミーさとコクを楽しめる新商品。現地ならではの食感を感じられるように、自社でカシューナッツをピューレ状に調整し、乾煎りしたホールスパイスのカスリメティと合わせ、食べ応えとコクを実現しました。

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スパイシーバターチキンカレー

こちらもインド研修での感動を再現した新商品。トマトの酸味を生かしたすっきりとしたソースで、スパイシーさを引き立て、マイルドなイメージとはひと味違う、あと引く辛さが特長の「バターチキンカレー」です。スパイスでマリネして焼いたチキンの味わいがさらに引き立ち食欲アップ。暑い夏におすすめの逸品です。

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prawn masala

インドの料理研究家やお母さんたちの知恵と工夫が生んだスパイスの技をNISHIKIYA KITCHENが再現。食材ごとの味わいをググッ!と引き立てるカレーに仕上げました。

南インドのシュリンプカレー

エビの旨みとココナッツの濃厚な味わいに、カレーリーフが爽やかに香る「シュリンプカレー」。インド研修で出会った料理研究家の技と工夫を存分に生かし、スパイスの香りもしっかりと感じることができます。何度もリピートしたくなる味わいに仕上げました。

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キッチン「インド」特別号

キッチンとは店頭や通販で配布しているニシキヤキッチンの広報誌です。
企画・取材・撮影・編集のほとんどをニシキヤキッチンの社内で制作している、こだわりの冊子です。ニシキヤキッチンの商品にまつわることはもちろん、スタッフの日常や暮らしまで、幅広いコンテンツをお届けしています。

この度、インドカレーリニューアルに合わせて、我々のインドカレーへの想いや、インドカレー研修の紀行文などを掲載した特別号を発刊いたします。本サイトでは一部抜粋してお届けいたします!