
ニシキヤキッチンでは、「キッチンに⽴つ⼈の負担を軽くしたい」「カンタンにおいしい⾷事を楽しんでほしい」そして「レトルトで⽣まれた時間で、⼤切な⼈との時間を過ごしてほしい」そんな想いを込めてレトルト⾷品をつくり続けています。
その想いを⼀緒に広めてくださるのが「ニシキヤキッチン公式アンバサダー」の皆さん。このよみものでは、⽇々の暮らしの中で、レトルトを楽しむリアルな声をお届けします。このよみものを読んでくださった⽅が「これ、うちと⼀緒!」「ちょっと真似してみたいな」と感じていただけたら嬉しいです。
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目次
ひなちゃんママさんとの出会い

ひなちゃんママさんとニシキヤキッチンとの出会いは、2023年6⽉。当時、ニシキヤキッチンでは「こどもカレー」でお⼦さまに“カレーデビュー”してほしいという想いから、Instagram で1 歳前後のお⼦さまのアカウント投稿を探していました。そのときに⽬にとまったのが、当時11 ヶ⽉だったひなちゃんの、とってもキュートな表情。「この⼦にぜひ⾷べてもらいたい!」と感じ、私たちからご連絡をさせていただいたのが始まりでした。
それから定期的にInstagramにUPされているおいしそうな⾷卓投稿を⾒て、普段どんなシーンで⾷べていただいているのかな?と思い、今回インタビューさせていただくことになりました。
ひなちゃんママさんのプロフィール

「娘のカレーデビューはニシキヤキッチン 将来はママに似てカレー好きになるかも」
―@hina_chan365 (3⼈家族)
今回ご紹介するのは、Instagramアカウント@hina_chan365のご家族。3歳のひなちゃんと暮らす3⼈家族で、このアカウントを開設したのは産後、なんとパパが開設したんだそう!
娘さんの愛らしい⽇常と⼀緒に投稿されている、おいしそうなごはんの写真やエピソードは、⾒ている私たちまで思わず笑顔にしてくれます。
友人からの出産祝いで

ニシキヤキッチン広報担当/板花(以下板花):当時、ニシキヤキッチンのことはまだご存知なかったですよね?
ひなちゃんママ:実は…友⼈からの出産祝いでニシキヤキッチンのギフトセットをもらったことがあるんです!そこからカレーやスープがあることは知っていたけど、こども向けのカレーがあることは知りませんでした。
板花:そうだったんですね!その後、「こどもカレー」のご試⾷をお送りしたと思うのですが、ひなちゃんの反応はどうでしたか…?
ひなちゃんママ:娘は1歳になる前から、しっかり⾷べるタイプの⾚ちゃんではなくて、⾷べてくれるかな…と少し不安もありましたが、おいしそうに⾷べてくれたので安⼼しました。

板花:現在ひなちゃんは3歳を迎えられたと思いますが、今現在はどうでしょうか?
ひなちゃんママ:今はおかげさまでたくさん食べてくれています!夏の限定品だった「冷製ポタージュ」も朝ごはんにちょうどよくて、しかも野菜もとれて塩分もそう多くないので、親子で半分こしながらおいしく楽しむことができました。

食べることに一生懸命になれるくらいカレーが好き
板花:⽇常で上⼿にレトルトを取り⼊れていらっしゃるんですね!もともとママさんはカレーがすごくお好きなんですよね?どのくらいの頻度で⾷べているんですか?
ひなちゃんママ:もともとカレーが好きで、パパからプレゼントでレトルトカレーをもらったこともあり(笑)これまで沢⼭の種類のカレーを⾷べてきました。レトルトはストックするため、というより私が⾷べたくてついつい買っていて「⾷べることに⼀⽣懸命」になっている感じです(笑)今は週に1回はレトルトを活⽤しているのですが、多くて週に3回の時もありました(笑)
どんなライフステージでも、安⼼して⾷べられるのがニシキヤキッチン

板花:ニシキヤキッチンのレトルトはどんな時に⾷べているんでしょうか?
ひなちゃんママ:パパが仕事で遅い⽇、娘に早めにごはんを⾷べさせなきゃ!という⽇、私のごはんはレトルトです。あとは家族でお出かけした⽇ですかね。帰ってきておなかすいた〜!という時はレトルトが⼿軽で、家族みんなで楽しんでいます。あ、あとは産後もよく⾷べていたかも。
板花:産後も!
ひなちゃんママ:そうなんです。産後、すごくお腹が空いて2⾷分⾷べちゃうことがあったんですけど、好きなカレーを⼀⽣懸命⾷べていました。その時、ニシキヤキッチンのレトルトカレーは、レトルトに感じる罪悪感みたいなものを感じなくて、カンタンに⾷べられるけど、素材や製法にこだわっているから体にやさしくて、産後の体にちょうどいいなって思っていました。

板花:なるほど。妊娠中は何かと⾷事制限が多くあったりもしますよね。ひなちゃんママさんのInstagram ではフォロワーさんとの交流もよく⾒られるのですが、お悩み相談とかもあったりするんでしょうか?
ひなちゃんママ:そういえば、フォロワーさんから「出産祝いにニシキヤキッチンの商品を選びたいんだけど、どの商品がおすすめですか?」って聞かれることが多いかも。
板花:そうなんですね!ニシキヤキッチンからも出産祝いにこれがおすすめ!という紹介を定期的にできたらいいかもしれないですね。
ひなちゃんママ:めちゃくちゃ助かると思います!
⽗がつくる、なつかしいカレーの味を思い出す「豚の⾓煮カレー」

板花:ちなみに、ひなちゃんママが好きな商品はどれですか?
ひなちゃんママ:私は断然スパイシーなカレーが好きで、夏限定の「夏カレー(レモンスパイシーチキンカレー)」が好きです。あと「豚の⾓煮カレー」も!懐かしさを感じます。
板花:お?懐かしい味わいですか?
ひなちゃんママ:豚の⾓煮カレーは、うちの⽗も好きなんです。うちの⽗は昔から⼀家の「カレー役」としてよく⼿作りのカレーを作っていたのですが、ゴロゴロお⾁を⼊れて煮込んだカレーが得意で、その味わいがなんとなく豚の⾓煮カレーに似ているんです。

板花:なんて素敵なエピソード!豚の⾓煮カレーは思い出の味に似ているのですね…!パパとひなちゃんはどの商品が好きですか?
ひなちゃんママ:パパは意外と⽢党なんです(笑)だからレモンクリームチキンカレーが好きみたいです。豚の⾓煮カレーも好きだって⾔ってました!娘は、こどもガパオ⾵あんかけが好きで、⾷べ終わった後に「ママ、また作って〜!」って⾔われました!
板花:ひなちゃん…かわいすぎます…そしてママさんパパさんもガパオライスがお好きなんですよね!
ひなちゃんママ:そうなんです。こども向けのガパオはなかなかなくめずらしいので、⼤⼈もこどもも同じ料理が⾷べられるのは嬉しかったです。
宝箱を開けるようにワクワクする存在


板花: では最後に、ひなちゃんママさんが考えるニシキヤキッチンの魅⼒ってなんだと思いますか?
ひなちゃんママ:これは他とは違う!と明確に思うことがあって、味わいが本当においしいのはもちろん、体にもやさしい、何より罪悪感を感じないというところが魅⼒だと思います。家族に⾷べてもらうのはもちろん、⾃分⾃⾝が⾷べるものとしても安⼼感があります。いつもアンバサダーの活動でいただく商品に限らず、⾃分⾃⾝でも何度も購⼊しているのですが、⼿元に届いた時、宝箱を開けるようなワクワクした気持ちになるので、本当に楽しみにしています!

板花:宝箱を開けるワクワク感!とても素敵ですね。私たちも皆さんには「レトルトでいいや…」という罪悪感のある気持ちよりも「ニシキヤキッチンのレトルトがいい!」と前向きな気持ちになっていただきたいと思っています。ぜひ今後も、ニシキヤキッチンを⼀緒に盛り上げていきましょう〜!本当にありがとうございました。
おわりに

はじめてのインタビューとのことでしたが、ひなちゃんママさんの明るく前向きなお⾔葉に、始めから終わりまでにこやかに楽しくお話をさせていただきました!今回はひなちゃんが習い事の間の貴重なお時間をいただき、さまざまな質問にお答えいただいたのですが、次回はひなちゃんにもお会いしてお話を…とお約束もしてくださいました(笑)
ひなちゃんママさんが感じているように、ニシキヤキッチンのレトルト⾷品で、ワクワクした気持ちになっていただけるよう、これからも頑張っていきたいと思います!!
それではまた!