
2018年の発売以来、多くのお客様に愛されてきたベーシックシリーズ。私たちの味づくりは日々進化を続け、開発技術も向上してきました。そしてこの度、あらためて“王道”と向き合いリニューアルすることに決めました。
誕生秘話、開発のこだわり

ベーシックカレーシリーズの開発のきっかけは、お客さまからのご要望でした。当時は約50種類のカレーを展開していましたが、“普通のカレー”はつくっていませんでした。「普通のカレーはありませんか?」というお声を多くいただき、ニシキヤキッチンが考える“王道のカレー”として、ポーク・チキン・ビーフの基本のカレーを開発しました。
そしてこの度、そのベーシックカレーシリーズをリニューアル。「いつもの味」を突き詰め、さらに進化した、今の私たちの正解をお届けします。
味わいとリニューアルのポイント
今回のリニューアルでは、レトルト開発40年以上の経験とノウハウをすべて注ぎ込み、「いつもの味」をあらためて見つめ直すことで、私たちが考える「究極の王道カレー」を完成させました。
家庭で食べるようなホッとする味わいはそのままに、ソースやスパイスの配合を一から見直し、レトルトのプロだからこそ実現できる、家庭では再現しきれない深みと奥行きのある味わいへと進化させています。
ポークカレー

素材の旨みと甘みを取り入れた、ニシキヤキッチン定番のポークカレー。
炒めたたまねぎやはちみつ、数種類のフルーツの甘みがバランスよく溶け込んだまろやかなソースで、豚肉をじっくりと煮込みました。アクセントにブラックペッパーのほどよい辛みをきかせ、まろやかさの中にもキレを出しています。
リニューアルのポイント
・はちみつと数種類のフルーツの配合を見直し、よりバランスよく溶け込むまろやかなソースに改良
・使用する豚肉を見直し、脂の旨みがほどよく感じられる国産豚バラ肉へ変更
ビーフカレー

牛肉の旨みが溶け込んだ濃厚なカレーソースに、フルーツやチャツネを加えた、欧風仕立てのカレー。
ソースに加えたフォンドボーやデミグラスソースのお肉の旨みに合わせて、りんごピューレー、バナナピューレー、チャツネなどをバランス良く配合し、まろやかで食べやすい味わいに仕上げています。
リニューアルのポイント
・手作りと同じような味わいを目指し、牛肉をオーブンで焼き上げる工程を追加
・牛肉の旨みを生かし、より本格的な欧風の味わいに改良
チキンカレー

鶏肉の旨みと炒めたたまねぎの甘みをバランス良く合わせた、ニシキヤキッチン定番のチキンカレー。
スパイスは、ガラムマサラやクミン、コリアンダーなどを組み合わせ、食欲をそそる奥深い香りにしています。さらに、トマトとヨーグルトのほどよい酸味をきかせ、まろやかでありながらもすっきりとした後味に仕上げています。
リニューアルのポイント
・単品スパイスを追加し、より風味の良い仕上がりに改良
・たまねぎとトマトの旨みをより引き出すよう改良
さいごに
1981年からレトルトに向き合い続けてきた私たちが、あらためて“王道”を突き詰め、本気で仕上げた自信作ができました。
ホッとする家庭的な温かさはそのままに、プロにしか出せない深みのある味わいは、一口食べればその違いを感じていただけるはずです。
お子さまから大人まで、幅広い世代の食卓に寄り添える一品として。
これまでご愛顧いただいてきた方も、初めて手に取ってくださる方も、新しく生まれ変わったニシキヤキッチンの「究極の王道カレー」を、ぜひお楽しみください。
