2021年新発売、インドカレー4種

 


インドカレーシリーズは、長年の経験と技術をつぎ込んだ、ニシキヤキッチンの代名詞とも言える渾身のシリーズ。
本場インドで学んだ素材を生かした味づくりを基本に、日本のごはんに合う味わいに仕上げています。

そんなインドシリーズに、2021年は4商品が仲間入り!気になる4商品のレシピのポイントをご紹介します。

ポークビンダル<100g>

<中辛>スパイスでマリネした豚肉に酸味と辛さのバランスがちょうどいいポークカレー

南インドのゴア料理。ポルトガルの植民地だったため、欧風の食文化とインドの食文化が融合したゴア州で古くから食べられている豚肉料理、「ポークビンダル」。
お酢とスパイスでマリネした豚肉を煮込んだ、インド料理の中でも、めずらしい豚肉を使ったカレーです。
ワインビネガーを加えた酸っぱくて辛いソースで煮込んだ、豚肉の旨みと、お酢の酸味、赤唐辛子の辛みのバランスが絶妙です。
本場のポークビンダルに欠かせないのは、「カシミーリチリ」という、日本ではあまりなじみのない辛みのない唐辛子。
インドの本格的な味わいを表現するために、辛みがなく風味のある唐辛子を探し出しました。通常の唐辛子と2種類をブレンドし、スパイス香る本格的な味わいに仕上げました。

キーママタル<100g>

<中辛>スパイスの香りと鶏肉の旨みが食欲そそる、ココナッツのまろやかカレー

南インドのカルナータカ州の料理。ヒンディー語で「キーマ」はひき肉、「マタル」はグリンピースのこと。インドでも地域を問わず広く食べられているカレーです。
トマトの酸味にココナッツミルクのまろやかさが調和し、国産鶏ひき肉の旨味を引き出した食欲をそそる味わい。
オリジナルガラムマサラとスタータースパイスとしてマスタードシードを使用することで、香り高く、味わいに深みを出しました。

※スタータースパイスとは
スパイスのもつ薬効成分や香りを油に移すため、料理の1番最初に油で炒めるスパイスのこと。インドカレーを作るときに、欠かせない工程。

チャナマサラ<180g>

<中辛>トマトの甘味とコク、ほくほく食感のひよこ豆が食べごたえ満点の豆カレー

インド北西部に位置するパンジャーブ州は「バターチキン」や「パラックパニール」など、さまざまな有名インドカレー発祥の地。
そんなパンジャーブの名物料理の1つがこのチャナマサラ。「チャナ」とはひよこ豆のこと。ベジタリアンが多いインドでは、豆は大事なたんぱく質源です。日本でも知名度が上昇中のカレーです。
トマトの旨みと酸味、炒めたまねぎの甘みの濃厚なソースとほくほくしたひよこ豆が食べごたえ満点です。

◎リニューアルのポイント
チャナマサラは以前あった100gを180gに増量してレシピもリニューアル。
トマトの酸味、玉ねぎの甘みの濃厚なソースなので、180gに増量した際、重たくならないように、濃度や、具材のひよこ豆の量を調整しました。

ビーフマサラ<180g>

<辛口>インドでは珍しい牛肉のカレー。トマトの程よい酸味が効いたスパイシービーフカレー

北インドのムガール地方の料理。パンジャーブ料理とならび日本でもなじみの多いムガール料理はインドの宮廷料理と呼ばれ、ナッツやヨーグルト、生クリームを使った濃厚な料理が多いのが特徴です。
牛を神聖化するヒンドゥー教徒が多いインドの中で、ビーフマサラはその他の宗教の方にはポピュラーな牛肉カレー。牛バラ肉を、じっくりと煮込み、スパイシーなソースに旨みを閉じ込めました。脂身の多い牛バラ肉を使用することで、トマトやヨーグルトの程よい酸味が効いたさっぱりとしたソースでもコクがあり、ごはんに合う味わいになっています。
 
◎リニューアルのポイント
トマトやフライドオニオン、牛肉の旨みが濃厚なソースなので、180gに増量した際、重たくならないように、トマトやヨーグルトの量、スパイスの量を調整しました。
100gの味の印象はそのままに、満足感のある味に仕上げています。