無いなら作る。~国産「カレーリーフ」~

本場の南インドカレーに欠かせない、フレッシュな「カレーリーフ」。
NISHIKIYA KITCHENのものづくり思想「無いなら作る」を体現したカレーリーフ物語をご紹介します。

カレーリーフとは…

カレーリーフとは、インド原産、ミカン科の木本植物「カレーノキ」の葉のことです。

インドなどではスパイスとして用いられ、特に南インドのカレーには欠かせません。
料理の香り付けに用いられ、葉っぱを折ると、ほんのり香ばしいような、柑橘系の爽やかな香りが弾けます。

しかし、現在、日本で流通しているカレーリーフのほとんどが、インド等から輸入された乾燥もの。
日本国内ではフレッシュなカレーリーフはなかなか入手できないのが現状でした。
乾燥のカレーリーフは、新鮮なものに比べるとどうしても香りが弱く、「南インドで体験したあの味!」を再現するためには、納得できるものではありませんでした。
南インドカレーに欠かせない、フレッシュなカレーリーフは日本にはなかったのです。

国産カレーリーフ

日本に無い素材は生産から。
南インドカレーに欠かせない『カレーリーフ』 爽やかな柑橘系の香りをつけるには”生”のカレーリーフが必要でしたが、日本では入手困難。
そこで、蔵王の農家さんを頼って契約栽培を開始しました。広大な自然が育んだカレーリーフのフレッシュな香りが無ければ、ニシキヤキッチンインドカレーはできませんでした。

フレッシュなカレーリーフを求めて

日本国内で栽培されたカレーリーフを新鮮なまま手に入れられないだろうか・・・。
そんなニシキヤキッチンの想いに応えてくれたのが、地元宮城県、蔵王の農家・関口さんです。
契約農家としてカレーリーフを栽培してもらい、何とか生のカレーリーフを使用することができるようになりました。

関口さんは新しいことに挑戦するのが好きな方。
南インドなど南国の植物であるカレーリーフの、東北での栽培にも喜んで挑戦して下さいました。

農場は、空気のおいしい、自然豊かな山の麓にありました。
関口さんのチャレンジ精神おかげで、ニシキヤキッチンは本場の味わいのインドカレーをつくることが出来たと言っても過言ではありません。

今年は、昨年収穫したものを挿し木して育ててくれています。
4月末現在はまだ20cm程度の可愛らしい状態でした。もちろん農薬を使わず、大切に育てていきます。
 

独自の栽培方法によって2m以上の高さまで立派に成長します。
11月頃に収穫を行い、にしき食品で真空パック、冷凍保存し、いつでもフレッシュなカレーリーフが使えるようになりました。

 

国産カレーリーフを使用した商品はこちら


ニシキヤキッチンの南インドカレーには、本場の味わいを目指し生のカレーリーフを使用しています。
葉っぱのまま入れるのではなく、レトルトパウチ全体に均等に行き渡るよう、刻んで入れるという独自の製法を採用しています。
 

ケララフィッシュ <180g>

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南インドのクリーミーフィッシュカレー。具材には、日本でもなじみのあるキハダマグロを使用。爽やかなカレーリーフとスパイスをしっかりと感じつつ、食べやすい味わいに仕上げました。

ココナッツチキン <100g>

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南インドのスパイシーチキンカレー。口に入れた瞬間はココナッツミルクのマイルドな甘みを感じ、後からじわじわと辛みと深みが追いかけます。

ベイガンティルマサラ <100g>

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カレーリーフやフェンネルなどのスパイスが香る、黒ごまたっぷりの野菜カレーです。具材のグリルなすの香ばしさが溶け込んだ黒ごまベースのソースはごはんが進みます。

コザンブ <100g> 

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コザンブはインド料理の中では、野菜の煮物的存在。タマリンドの酸味とココナッツミルクのマイルドさが特長のソースに、3種類の野菜(レンコン・ヤングコーン・グリンピース)を合わせた具だくさんな野菜カレーです。