2021年3月19日、「にしきや」から「NISHIKIYA KITCHEN」のリブランドを記念して発売した「究極のレトルト」。
そして2022年3月19日で1周年を迎えた「NISHIKIYA KITCHEN」を記念して、更に進化した「究極のレトルト2022」、満を持して発売です。

究極のレトルトとは

レトルト食品専門メーカーとして約40年。
毎年学んだ技術を詰め込み、その年最高の味を追求する「究極のレトルト」。
仙台牛を使用した極上のビーフカレーと柔らかな牛タンの贅沢シチューの特別セットです。

この「究極のレトルト」の更に進化した究極の味わいについてご紹介します。

究極のビーフカレー

【柔らかな仙台牛バラ肉を贅沢に使用】
厳しい基準をクリアした最高品質の「仙台牛」。
赤身と脂身のバランスが絶妙な仙台牛のバラ肉を、よりおいしく仕上げるために、カレー粉でマリネし、コンベクションオーブンでグリル。
じっくりと焼き上げることで旨みを閉じ込め、香ばしさとスパイシーさを引き出しました。

【スパイシーな味わいのソース】
旨みたっぷりで柔らかな肉に合わせるカレーソースは、肉の旨みに負けないように、数種類のスパイスをブレンドし、スパイシーに仕上げました。
仙台牛のひき肉を加えた旨みたっぷりのソースに、フルーツを合わせ、味に深みとコクを出した贅沢な味わいです。

【リニューアルポイント】～ソースを味わう究極のビーフカレー～
・肉の部位をより柔らかいバラ肉へ変更
・仙台牛の旨みをより感じるように、ソース中に仙台牛のひき肉を加え、肉感をアップ
・上質な脂ののった仙台牛のおいしさを引き立たせるようにソースを改良。
　生クリームやチーズを抜いて、肉の旨みを感じるすっきりとしたソースに仕上げました。

究極のタンシチュー

【じっくり煮込んだ柔らかな牛タン】
たっぷりと入った大きい牛タンは、高い品質のアメリカ産ブラックアンガスを使用。
牛タンの硬い部分を丁寧に取り除き、煮込みに合う赤身の多いタン中と脂の乗ったタン元を厳選。
大きめにスライスし、じっくりと煮込み、旨みたっぷりの柔らかいタンシチューに仕上げました。

【濃厚な味わいのソース】
牛タンから出る旨みはもちろん、赤ワインの深み、野菜の旨みなど、素材のおいしさが溶け込んだ特製のデミグラスソース。
隠し味は、オールスパイスやクローブなどのスパイス。濃厚な味わいのソースと牛タンがよく絡む、本格派の贅沢なシチューです。

【リニューアルポイント】～ソースを味わう究極のタンシチュー～
・柔らかな牛タンの旨みをより感じるように、たまねぎの甘みや香味野菜の旨みを生かしたすっきりとしたデミグラスソースへ改良。

特製パッケージ

ひとつひとつ丁寧に、手作業で特製の木箱に入れ、こだわりの真田紐をかけてお届けします。

■真田紐とは・・・
真田紐は千利休が箱紐に使ったといわれる日本固有の伝統紐。その歴史は450年。
戦国武将・真田幸村(信繁)とその父・昌幸が特に品質のいい真田紐を織ったことからその名が名づけられました。
熟練の職人が丁寧に仕上げたこだわりの紐です。

究極のレトルトを手に入れられた方は、この、真田紐にもぜひ注目してくださいね。

「究極のレトルト」は通販・直営店で数量限定での販売となります。
お買い求めの際はお早めにご注文ください。
※単品での販売を行っておりません。追加のラッピング・のしには対応しておりません。