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ニシキヤキッチン公式アンバサダーに聞いた “わたしと、カレーと、ニシキヤキッチン”vol.2

ニシキヤキッチンでは、「キッチンに⽴つ⼈の負担を軽くしたい」「カンタンにおいしい⾷事を楽しんでほしい」そして「レトルトで⽣まれた時間で、⼤切な⼈との時間を過ごしてほしい」そんな想いを込めてレトルト⾷品をつくり続けています。
その想いを⼀緒に広めてくださるのが「ニシキヤキッチン公式アンバサダー」の皆さん。このよみものでは、⽇々の暮らしの中で、レトルトを楽しむリアルな声をお届けします。このよみものを読んでくださった⽅が「これ、うちと⼀緒!」「ちょっと真似してみたいな」と感じていただけたら嬉しいです。

▼公式アンバサダーについてはこちら

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NISHIKIYA KITCHEN公式アンバサダーを大募集!

ユッコさんとの出会い


ユッコさんとニシキヤキッチンとの出会いは、2023年6⽉。当時、ニシキヤキッチンでは「こどもカレー」でお⼦さまに“カレーデビュー”してほしいという想いから、Instagram で1 歳前後のお⼦さまのアカウント投稿を探していました。そのときに⽬にとまったのがユッコさんの素敵な⽇常投稿。私たちからご連絡をさせていただいたのが始まりでした。
それから定期的にInstagram にUP されている素敵な⽇常投稿を⾒て、普段どんなシーンで⾷べていただいているのかな?と思い、今回インタビューさせていただくことになりました。

ユッコさんのプロフィール



「お年⽟カレーが⼤好きで何度も買わせていただいています!」
―@_832225 (5 ⼈家族)

今回ご紹介するのは、Instagramアカウント@_832225のご家族。3 歳・6 歳・8歳の3⼈のお⼦さんとパパと暮らす5⼈家族で、普段は仲良し家族の⽇常を投稿しています。ユッコさんは⼩学⽣の頃、裁縫の授業をきっかけにものづくりをするのが趣味とのことで、お⼦さんが出産前にはスタイなどの⼩物を、そして現在はお⼦さんのお洋服をつくるなど、とっても器⽤でとってもセンスのある⽅なんです!そんなユッコさんが選ぶお気に⼊りカレーは?そして、気になる私たちとの出会いについてもご紹介していきます。

「たまにはラクしてね」とメッセージ付きのプレゼントで


ニシキヤキッチン広報担当/板花(以下板花):当時(2023 年)ニシキヤキッチンのことをすでに知っていたんですよね?
ユッコさん:そうなんです!ニシキヤキッチンのおしゃれなパッケージはインパクトがあって、デパートや雑貨屋さんで⾒かけて⽬にはしていました。初めて⾷べたのが2022 年の11 ⽉、三男の出産後にもらった友⼈からのギフトでした。「たまにはラクしてね」というメッセージが添えられていたのも嬉しくて思い出に残っていて…そして素敵なギフトボックスに包装紙も可愛くて、一気にニシキヤキッチンが気になる存在になりました。
板花:わあ…!素敵なメッセージ!
ユッコさん:ギフトをいただいた後に、私⾃⾝も公式オンラインショップを利⽤するようになって。お友達にもギフトボックスに⼊れてプレゼントしたりもしました。誰かにプレゼントするなら「可愛くておいしいくて好き!と思ったものを贈りたい」と考えているので、ニシキヤキッチンはギフトにぴったりです。
板花:ユッコさんがよくギフトに選んでいる商品があるそうですね。
ユッコさん:お年⽟カレーです!特別感やご褒美感のあるネーミングが好きです。年明けに友⼈と会った時に「今年もよろしくね」とお年賀ギフトとして配ったりしています。

息⼦がパクパク⾷べたのを⾒て、⺟としての⾃⼰肯定感が上がりました


板花:2023 年、ユッコさんにはこどもカレーをお送りさせていただきましたが、お⼦さんが⾷べた時の反応はいかがでしたか?
ユッコさん:当時1歳の三男、す〜〜っごく⾷べました(笑)もともと、三男は⾷べる⽅ではあるのですが、たまに⼝に持っていっても⼝を開いてくれないこともあったりして…。でもこどもカレーはパクパク⽌まらなくて、⺟としてはすごく嬉しかったですし、国産野菜が5種類以上⼊っているなど、こだわりがつまっている点でも、「いいものをあげられて良かった!ニシキヤキッチンを選んで良かった!」と⺟としての⾃⼰肯定感が上がりました(笑)
板花:あの時の動画、気持ちのいい⾷べっぷりだなあと嬉しく⾒ておりました! 
 https://www.instagram.com/p/C0KTN7mhMfn/
ユッコさん:なんでも⼿作りしなきゃいけない、とかレトルトを⾷べさせることの罪悪感みたいなものも感じていた時期もありましたが、頼ってもいいんだなと思えました。

その場その場のタイミングで、レトルトが活躍する


板花:ニシキヤキッチンのレトルトはどんな時に登場しますか?
ユッコさん:ひとことで⾔うと「時短」ですね。お声がけをいただいた2023 年の当時、私は⾃宅で三男を⾒ながら仕事をしていたんです。仕事の合間の数分でごはんを⾷べなくてはならなくて、そんな時レトルト⾷品は⼿軽でありがたい存在。お昼ごはんを作り置きするなどができればいいのかもしれないですが、私はその場その場で動きたいタイプで、レトルトは温めてすぐに⾷べられるところが私に合っているなと思います。


板花:お⼦さんも⾷べていますか?
ユッコさん:こどもたちが習い事に⾏っていて、帰ってくるのが17時〜18時すぎになることもあるのですが、こどもたちから待ったなしの「おなかすいた!」⼤合唱がはじまります(笑)そんなときに、パッと準備ができるレトルトが活躍してくれます。おかしをちょっと⾷べて待っていてもらうよりも、しっかりごはんを⾷べてもらえるのが⺟としても安⼼です。
板花:そういえば…⼦育てをしているママさんから、作っている間にお⼦さんの気が変わって「やっぱり⾷べない」なんてこともあると聞いたことがあり…スピード勝負ですよね(笑)
ユッコさん:そうなんですよね〜〜やっぱりその場その場のタイミングで⽤意できるレトルトが活躍します!

「もう作らなくていい?」そんな時にあると安⼼


ユッコさん:夫が⼟⽇出張の⽇は、3 ⾷×2 ⽇=6 ⾷分の⾷事をつくるのが⼤変で…。3 連休だと3⾷×3⽇=9回にもなるので、8回⽬くらいで「もう作らなくていい?」って気持ちになっちゃいます(笑)
板花:3⼈の息⼦さん、それぞれ年齢も離れていますし好みなども違いますか…?
ユッコさん:あります。2⼈は⾷べるけど1⼈が⾷べないということも。私のレパートリーメニューで⽇々の献⽴を回すことができているのですが、1⼈が⾷べないメニューの⽇は、レトルトを⾷べてもらうこともあります。こういう時にも、レトルトがおうちにあると安⼼ですね。

家族みんなが好きなものを選べる豊富なメニュー


板花:ご家族みなさんが好きな商品はなんですか?
ユッコさん:夫はレモンクリームチキンカレーです。こどもと同じものが好き?な夫です(笑)⻑男と次男は野菜ゴロゴロカレーが「おいしい!」と⾔ってました!あとコーンポタージュも⼤好きです。取り合いです(笑)朝ごはんにパンと⼀緒に⾷べています。
板花:コーンポタージュも本当においしいですよね。
ユッコさん:この間、夫が「パンにつけるとおいしいよ〜」とこどもたちに教えていましたよ。三男はこどもカレーも好きですし、9 ⽉に発売したキッズ鍋もおいしそうに⾷べていましたね。三男はおかずを先に⾷べてしまってごはんが残ってしまうことがあるのですが…キッズ鍋にごはんを⼊れて雑炊⾵にした⾷べ⽅が気に⼊ったみたいで、もりもり⾷べてくれました。
板花:ユッコさんご⾃⾝はいかがですか?
ユッコさん:私はグリーンカレーが好きです。つくるとなると⾷材もなかなか⼿に⼊りづらかったりしますよね。こどもたちも⾷べないメニューなので1⼈前のレトルトで味わえるのが嬉しいですね。今は通販限定の海⽼のグリーンカレーがめちゃくちゃ気になっています。あとは買う勇気だけ。(笑)

いつでもいろんな国に⾶べるのが、唯⼀無⼆の魅⼒


板花:ユッコさんが考えるニシキヤキッチンの良さってどこだと思いますか?
ユッコさん:まず、キッズシリーズの細かい年齢設定がとてもありがたいです。⻑男と三男が6 歳離れているので、⼀年前までは同じものを⾷べることができませんでした。だからこそ、その⼦に合わせたものを選んで取り⼊れられるのが魅⼒だと思います。また、ギフトを贈る時にも役⽴っています。相⼿のお⼦さんの年齢を知っていれば合わせることができますし、贈る側の「⼀⽣懸命選んだよ」という気持ちも伝えることができるなと思います。
板花:確かに…!⼀つでも選ぶ基準があると助かりますよね。

ユッコさん:それから…それから…ニシキヤキッチンの商品ってすごくバリエーションが豊富なのが魅⼒だと思うんです。先⽇「⼋丈フルーツレモンラッシー」を飲みましたが、ドリンクの素があるなんて初めて知りましたし、こどもたちも楽しそうに作っていました。
板花:⼀緒にお送りしたチャイもインドカレーと⼀緒にお楽しみいただいていましたよね。
ユッコさん:おうちでパーティーをするのが好きなんです!ニシキヤキッチンならインドパーティーができますよね!韓国や台湾の料理、エスニック料理も好きなので、ニシキヤキッチンのレトルトがあれば「いつでもいろんな国に⾶べる」と思っています!
板花:いつでもいろんな国に⾶べる…!そのお⾔葉、そのまま記事にさせてください!!

おわりに



ユッコさんとはグリーンカレーが好きという共通点でとても盛り上がり、時間を少し延⻑させていただき話し込むほど、とても気さくにお話をしてくださいました。
「インタビューが始まるまで緊張でソワソワしちゃいました(笑)」と微笑むユッコさん。実は私も30分前からセッティングをはじめ、ドキドキしていましたよ(笑)そんなお互いの胸の内も話すことができ、ぐぐっと距離が縮まったように思います!インタビュー後半、お⼦さんにも少しだけお会いすることができて嬉しかったです。
ユッコさんが感じているように、ニシキヤキッチンのレトルト⾷品で、“いろんな国に⾶べる楽しさ”を味わっていただけるようこれからも頑張っていきたいと思います!!

それではまた!

>>vol.1「ひなちゃんママさん」のインタビュー記事はこちら