ニシキヤキッチンに現在4種類ある、「おかゆ」。
通常通り温めて食べるのは、もちろんおいしいのですが、それではおかゆの魅力の80%しか堪能できていないとのこと。
残りの20%を楽しむためのコツを、レト研メンバーに教えてもらいました。
レト研(板花):菅原さん、知ってますか?おかゆは冷やして食べるのも美味しいんですよ~!(冷やす目安:お召し上がり前3時間)
通販部(菅原):知らなかったです!冷やして食べるなんて、暑い夏にぴったりの食べ方ですね。
レト研(板花):そうなんです。さらにおススメのアレンジは、こちら。
おだしの効いた、冷や汁風アレンジ!
冷や汁とは、主に宮崎県の郷土料理で、出汁と味噌で味付けした、冷たい汁物料理です。
夏場の食欲が落ちるときにも、サラッと食べられるのでとってもおすすめ。
【作り方】
冷やしたおかゆに常備していたサバ缶と、
スライスしたきゅうり、崩した豆腐をのせて完成!
あっという間にできるので、ぜひやってみてくださいね。
通販部(菅原):とっても美味しそう~。そしてかなり簡単ですね。正直おかゆは、あまり食べる機会が少なかったのですが、一気に夏の定番ごはんになりそうです。
レト研(板花):よかった~。まだ残暑が厳しいこの季節に、火を使わず簡単に栄養をとれるレシピですので、ぜひいろんなトッピングも試して楽しんでくださいね。
通販部(菅原):早速今日の晩ご飯にしたいと思います。ありがとうございました!
今回は、冷や汁風アレンジということで、
使用するおかゆは、「ひとめぼれ白粥」、「かつおだし粥」、「国際小豆玄米粥」がおすすめですが、
「玄米と十穀さつま芋粥」も、もちろん冷やしてお召し上がりいただける商品です。
お召し上がり約3時間前から冷蔵庫に入れて冷やしてくださいね。
残暑が厳しいこの季節に、ぜひお試しください!
それでは、また!